ワンストップで分かる日本の実用性教育プログラムを創造する♪

世界標準に沿った『日本の性教育プログラム』を提供したい！

(C)日本性教育未来館

news新着情報

2025年 1月1日

2025年、あけまして おめでとうございます。

2021年 2月 20日

YouTubeラジオを開設しました。

2021年 1月 8日

実用性教育の解説スライドを掲載しました。

2020年12月10日

日本性教育未来館の公式WEBサイトを仮オープンしました（仮説／工事中）。

2020年11月15日

実用日本の性教育構築を目標として、未来プロジェクト（仮）を創設しました。

2020年10月 10日

SLICホールディング(株)の新事業部として 日本性教育未来館を設立しました。

作成途中での仮アップロードです。
ご了承願います。
気分は
サグラダファミリア・・m(__)m

セックスは、怖いモノ、不安の対象ではありません。
人生の中の普通のヒトコマです。
セックスライフを楽しむことで、
人生は素敵なものになります。

日本性教育未来館では相談窓口を開設しております。 ・セックスに不安、悩みを感じている個人のために、 ・日本の性教育に疑問を感じている方々のために、 ・日本の性教育を改革したいと願う方々のために、 オープンコミュニケーションを通じて、問題解決をサポートいたします。 　→ メールで連絡する♪

　

	【性教育YouTuberシオリーヌ】様 【本音】日本の性教育のここがヘン！を真剣にお話ししました →腰の引けた日本の性教育、その問題点を３点、解説してくれます。	私たちの未来ビジョン！ それは、国際標準としての 『包括的性教育』に沿った 『実用的性教育の時間割』を カタチにして 提案することです。
	たかまつななチャンネル様 日本の性教育現場の実態が酷すぎた… →こんな性教育は嫌だ！からの「性の教科書がＡＶという指摘」。中途半端な性教育の証明。
	NHK おとなの教養講座 2020 10 19　日本・性教育・ホンマに 変わるか／日本は ホンマに 男女平等なの？／緊急 避妊薬（アフターピル）市販にみる　NHK N らじ きょうのニュースぷらす →アフターピルの話題をチェック。
	ABEMA【アベマ】公式 新ドラマ【17.3 about a sex1話フル】誰もいない教室で彼とキス…それだけで最高だった。なのに。女子高生の悩み、初体験と思春期を描いた青春恋愛ドラマがスタート♡ →性教育の教材として一歩前進。
	NNNドキュメントから。  日本の性教育　セックスをどこまで教えるか →挿入の説明が具体的で興味深いアプローチ。

　注）「→〇〇〇･･･」は、“おすすめNAVI” スタッフによる つぶやき です♪。　　

　日本の性教育について問題点を指摘する専門家や、多くの“性教育の伝道師” が声を出していることは知っています。例えば、教育現場で避妊具の存在は教えるけれど使い方は教えないとか、AV（アダルトビデオ）を教科書にしていることは問題だということはよく指摘されますが、それなら、実際にどうするかは教えてくれません。

　問題点を指摘することは、とても重要なことです。しかし、それならば、代替案としてのソリューション（解決方法）も同時に提案しなければ片手落ちだと考えております。そこで立ち止まってしまえば、あいかわらず多くの国民の支持を得ることができずにいる“何でも反対の野党”と同じです・・・。

　さらに、そこで提案されるソリューションは、それ自体がインテグレートされていることにより、『完成されたカリキュラム、時間割』 として整理されていることが必要です。それによって、若い世代たちは、“ワンストップで、実用的な性教育”を受講することができるのです。しかし、教育行政を担う機関や教育現場では、今でも、「寝た子を起こさない」説に基づく、何もしない体制が続いております。

　それなら、民間のチカラで、『実用的な日本の性教育プログラム』を作ってしまいませんか？　意識が高い専門家や、性教育の伝道師がチカラを合わせることで、それは実現できるはずです。私たちは、ビジネスモデルとしての“日本の性教育システム”を実現することで、持続可能な実用性教育を提供したいと考えております。

本日から、仲間を募集します♪。パートの専門家、コーディネーター、メディア担当などなど、役割分担は自由に。それによって、総合力あるプロジェクトチームが結成できると信じております。

　日本の性教育をトータルとして改革するために、プロジェクトチームを形成したいと考えております。ちなみに、現時点では目標以外は白紙、オールフリーです。まずは、興味を持っていただける方や、賛同していただける方からのお問合せや、エントリーをお待ちいたします。

　一定人数のメンバーが集まった段階で、ビジョン形成を含めて、意見を交換させていただきたいと考えております。目標は、持続可能なビジネスモデルとしての『日本性教育システム』の構築と運用です。